ぼくらの町にはお城があります
武者返し! むしゃがえし! ムシャガエシ!

なんと 格好いい 響き だろうか


容易に攻め入られない様に工夫を凝らしてある

城壁と

地形を上手く活用した

難攻不落だった お城


俺の憧れの地でもある アイルランドには

スレイン城という お城があり そこでは

数多くのアーティストが野外ライブを行っている


俺にとっての 誇らしい お城


クマモトキャッスル



Asus みたいなコードをズキャァァアアアーンッと

鳴らして

オーオーィエーィエーイとか 歌って見たいなぁ……



年末の12月31日に

もしかしたら

愛する我が町 水と緑の都 熊本の

熊本城で歌わせて もらうかも知れないな……


天守閣の石垣をよじ登り足を滑らせ

骨折して警備員のオジサンに しこたま怒られた~

笑える思い出がある お城


大切にしなきゃ いけないと 思うんだ


正直 今は 素直に言えるんだよ


熊本城からみえる 金峰山に沈む 夕陽と

阿蘇山に昇る 朝陽は 絶景だ


世界中の人たちにみて欲しいな

もしくは世界中に俺が 伝えに行くのも いいな


その為に 毎日 毎日 歌うんだなぁ

唄い続けるんだなぁ










*スマイルストーン島原ツアー時のオフショット@顔違うしね…

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2006/10/31(Tue) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(57) | page top↑
路地裏でかんぱい
新曲のディティールをデッサン…

洒落たタイルが施してある煙草屋

舶来ガムを噛む

仕事が終わり 真っ直ぐ家に帰るには 

何か燃え残りがある

新天街のには行かずに

路地裏の赤ちょうちんに足が向く

そこは 木戸の長屋が建ち並び

2階の窓辺には アロエやサボテンの鉢が並び

取り壊しかけられた倉庫のレンガは

まるで板チョコを齧った後のよう~

甘い醤油の匂い

犬も猫も まったりと玄関先

暖簾をくぐると 

「ソノ日の酒」を呷(あお)る

そこで おばさんが 注いでくれる酒というのは

無職の男にも 弁護士にも ワケアリさんにも

「平等になみなみと注がれる酒」


1日を終わらせたい奴

家に帰りたくない奴

街から出てゆく奴

町へ帰って来た奴

今から人を殴りに行く奴


カウンターとテーブルが3つの店の名は


『ばってん』《語源はbutthen だけど…ね 》


路地裏の出口には 外灯もない 暗い道


路地裏の入口向こうには 近代的なビルが建ち並ぶ


皆(俺も)路地裏という小さな宇宙に入り込み

自身の迷路の出口を探す

留まるも由 行くも由


誰かが誰かの愚痴を聞き

誰かが誰かを慰める…

誰かが誰かを罵って

誰かが誰かをなだめてる。


路地裏で乾杯

路地裏で乾杯


綺麗でも お洒落でも 豊かでも 知的でもない


俺の町の 俺の家の近所の


路地裏のハナシ





2006/10/29(Sun) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(548) | page top↑
1つの鼓動
うおおおおおおおおーっ!!!!!!

メロディが

ギターのリフが

歌のテーマと歌詞のフレーズが

今 俺の中で マグマみたいに 燃えていて

噴き出す瞬間を 待ってるんだ

春日八郎さんの「お富さん」

ザ・キンクスの「サニーアフタヌーン」

ザ・クラッシュの「ヘイトフル」

アイデアをパクったりじゃなく

彷彿とさせる 楽曲のプロトタイプ

ああー時間が欲しい

あぁー時間は作るもの

そして 生まれてくる 俺の子供みたいな

『新  曲』

嬉しいコトに 糸島の老健施設へ

11月に再び謡いに行く話しも決定した!

流れは確実にあるぞ

今は小川のせせらぎ程度だけど

そのうちに大河に注ぐ

流れになりたいんだ

コレは夢じゃあないんだ

現実に俺の楽曲と肉体と魂は

必要としてくれる場所へ導かれてる


ひとつ ひとつのステージ

ひとつ ひとつの出会いを


大切にして前に進もう

上手くゆかない事柄が靴の底から這い上がってくる

だけど

上手くゆかないコトこそ

前進への糧なのだ!


勇気のランタンにマッチを シュッ と擦ってさ

温かい明かりに 手を翳して 冷え込む夜を乗り越えて


ねぇ 耳と心を澄まして みてん?


きこえるだろ?

俺の鼓動が

#photo by nobby
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2006/10/27(Fri) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(17) | page top↑
三日月にもたれて
凄く悩んだ。考えた。自分の闇を覗いた。

滅多に観ないテレビで、偶然 見つめなおすきっかけが あった。



美空ひばりさんのドキュメンタリー

吉田拓郎さんの つま恋

ばってん荒川さんの 訃報………。


大先輩 お三方の 生き様と芸風は まるで


「ゆるぎないお前だけの芸は~あるのか?!」と


突きつけられた 気がした。


豊かなるアメリカの下町と

伝統のイギリスの酒場(パブ)音楽に

憧れて 真似をして


でも 俺は日本人

でも 俺は火の国の男

決して 万能な歌手ではない!

だけど 俺は世界で 俺ひとり!!

それで いいんだって 改めて うなずいた!!!


かっこつけても意味がない


現在 オリジナル曲は 70曲

後  30曲は 来年中に書き上げよう

それしか 俺には ないからね




最近は 誰もが知っている 楽曲を謡うよりも

歌が生まれた背景を話しながら

「進藤久明が作詞作曲した歌」を

もっと聴きたい! との声が ありがたいことに 増えたきた!

少しづつだが 前 出なかった音階の声を

鳴らせる様にも 成ってきた。


来るべき時が 訪れたら 君にも しっかり 聞いて欲しい


勢いで突っ走るのも、良いかもしれないけれど

今は じっくり構え ザクザクと歩いているよ

ほら 昼間の空と雲が 予感した通りに

今夜は三日月が 夜空にぶらさがっている


三日月のカーヴにもたれて

ズンチャカ ズゥンチャカとギターを弾いている

唄い出しはこんなだよ


『どうしてこんなにキツイのか~それはうれしい明日のため』

☆そら・って生きてるよなぁ
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2006/10/25(Wed) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(1) | page top↑
丹頂鶴 と ライオン
高校時代から、或るターニングポイントで

再会 再会 再会 を繰り返してた

コーチャンと名も無き居酒屋にて

『43歳 男酒』

職人なコーチャンは 日本の史実に何故か 詳しい!

新聞の求人欄ばかり 物色してる 俺とは 違うな↓

中でも 戦後 アメリカから与えられた 

『食育』のハナシに 唖然とした。。。。。


穀物で育った人種は 従順で

肉食で育った人種は 粗野。。。。という仮説!


日本人で居ながら 日本国に対して異を吐く


日本人が 造られた と 言えなくもない


所謂 統一民族な日本人の日本人たる部分は



【時を経てこなごなにされて しまった  かも  だ】




二人 銀杏に粗塩をまぶしながら ふむふむと 酌み交わした。


コーチャンとはスポーツニュースが始まる前に

別れ お互いの無事を 又 確かめようと 約束をした。



   <腹の中で 何かが 煮えくり返って 来た>




昼間、洒落ぶりな知人が さも 解ってる様に語っていた


「ショクイクゥー(食育)」に 思い出しムカつきしたので


電話して 絡んで しもた(抑えれんかったとっ!)


『お前が武者つけてい~ょった食育で 今の日本はダメになっとる』

『。。。。。。。。。それゎぁ』

『穀物ば!喰うて~米ば喰うてーがまださにゃん!とばい!』(怒)

『。。。。。昔のぉ』

『だけん!日本中が狂いだしとるとたっ!!!馬鹿ちんがっ!!』

『。。。』   ツーツー    ツーツー



俺の中では

戦後の日本がアメリカの

「交渉次第で 都合の良い オンナ」

みたいに思えて つい… 怒りに囚われて しまった。


この場所で 奇麗ゴト吐いても 仕方ないばい……



俺とて自分をアジテーションする為に

海外の文化の啓蒙を 自ら 貪り 喰って来た。


日本人としての自我は?

と聞かれれば 情けないが 答えに困るのも事実だ…


今日は 答えが見つかるまで

考えてみようと思う


もしかしたら

今までの自分を 全て ひっくり返すかも 知れない

でも

物凄く 必要なコトと 思えるから


考えよう

『思考と思想』には

添加物や防腐剤 ましてや 税金なぞ



かからないのだから…

※no comment


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2006/10/21(Sat) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(79) | page top↑
残  像  結び目
朝が来て 何故か 気分が滅入ってたから

かなりゆっくり 湯船に浸かり 頭ん中を整理した



俺が眠ってる間にも 地球はまわり続け

世界のあちこちで 半鐘は 鳴り響く

俺が やらねばならんコトは 天から降ってくる

メッセージを 胸の中で あたためて 歌にすること。


1曲でも多く 自分が生きてる間に 次の使者へ

バトンを渡す様に 或いは 物議をかもす事でもよい

時代や環境や誰かの せいにすることなく

次の1歩を踏み出す為の 歌を書き 贈り届けるしかないのだ!

その為に 要らないモノは 誰かにプレゼントしよう

自分に必要なのは 唄う為の肉体と精神と ギターとピアノ

だけで いい。


             【Y E S】 

チェックアウトした後 博多の街を歩いた

折りしも ミュージックシティという 街中が

音楽に溢れかえる イベントがそこかしこで行われてて

なぜ 福岡出身のアーティストが多いのか 

改めて解った 気がした

そして 少し 悔しかった。



             【Ⅰ DO 】


博多駅からつばめに今度は  ゆっくり乗り込み

秋だとは思えない 眩い光をサングラスで 遮り

自分の輝きを 確認しながら ガタンゴトンと揺られつつ

施設のお年寄りやスタッフの皆さんの姿。

ふるさと 糸島の山々 と  夕陽。

女性シンガーの瞳    夜の街の煌き。

そして 遠い太鼓の音と 波音のオーケストラで唄った

昨日を  俺の今年と来年への

結び目にした。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

『よしっやぁ!』と ひとり頷いて 隣のオバサンを驚かせた(謝)。


瀬高  大牟田  玉名  ちと うつらうつら  上熊本ぉ


そろそろ か…


見慣れた 風景なのに 列車だと 感情も揺れるのは 何故?


未だに 好きだけど 暗い気分になる熊本駅では下車せずに


光の森駅で降りて


大きく伸びをしたの だった。


▼大好きなんだけどね 町も人も…
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2006/10/19(Thu) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(30) | page top↑
残  像  その四
薬院の宿にギターと荷物を置き~

ひなびた風情の小料理屋(一番絞りのCFに出てきそうな・ね)の

暖簾をくぐった。

「おかえりぃ」と 女将さんの威勢のいい 

出迎えのコトバと生ビールが 火照った全身に 染みる…染み込む

プロデューサーの隣には 森のバンビみたいな瞳をした 女の子

聞けば 歌を唄っているとのことで

「歌を唄うコトを保つ為に働いてる!」

同 胞 な 人だった。

音楽と生活のことなどを 語り

テンション上がりっぱなしの俺に 皆 さぞかし

秋なのに 熱帯夜!(笑笑)談義に疲れたことと思う

でも 明日 死んじまうかも知れんけん 

今を 大切にしたいとよっ!!!

ドテ焼きと春菊のスープなどを頂きながら

やさしい ひとときは過ぎ行き


22:30

皆で彼女を見送り

JBsバーへ

言わずと知れた老舗の BARである

ジェイムズブラウンのスロゥなソウル

とうもろこしの焼酎をソーダで割り

ブッシュ大統領が喉に詰まらせたという

乾き菓子を ポリポリ と チビチビと

カメラマンのMさんに

『その瞬間や情景が 捉えてくれ!って自分に言う様に感じん?』

『その とおり』 『最近の曲は全てそうかも』と 作り手ばなし。



【表現者は表現していないと陸に上げられたイルカになっちまう】


23:30 宿に戻り 冷たいシャワーで 今日をクールダウン


誰もが聞いて勇気づけられる様な 歌詞とメロディを

ポップコーンが弾けるみたいに 書いてゆかなければ………


   《砂漠の柔らかな砂に吸い込まれる様に 爆 睡》



(さらに・さらに・結び目へと つづく)




☆光りに目はくらまない

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2006/10/19(Thu) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(14) | page top↑
残  像  その三
夕陽が生まれ~砂浜を歩いたり 座ったりしながら 

撮影は続いた。


おもむろに歌いたくなったので 


夕陽に照らされて 詠った!


『邂 逅』という 新曲は


愛する人の存在を 信じられない程の理不尽さに 


奪われた人の悲しみと その後 どう 生きたか?


時を経て 再び 巡り逢うことは 出来たのか?


を 綴った 歌。


足元を洗って行く 波は アノ国迄 続いてるのか…


夕陽は 燃えて融解しそうな 輝く朱色で


スタッフ全員で つるべ落としの瞬間を五感に 染み込ませ


海岸を後に した。。。


キャディラックランチ(明日なき暴走のジャケット油絵と天使が居る)

のオーナーさんに挨拶をし~

暮れなずむ 道を 局へと戻る。。。。。


8人乗りの銀のワゴン車は まるで マジックバスの様だ!



助手席に座らせてもらい、寡黙なドライバーさんに

待機大変でしたねぇ~と 少し元気になって貰う為

「赤7なのに1回の不運!」(解る人には・・よく判るハナシ)

等々の与太話しをしつつ RKB着。


機材室にて アシスタントのW君とアメリカ留学のススメなど

語り 下がらない体温を 裸になりつつ(今も熱っぽいんだもん)

もうひとりのカメラマンのHさんの もの静か・さ・に

高倉健さんを感じながら



本日の苦楽を共にした スタッフの方々に

「ありがとうございました 又次ですね」と

19:30に宿のある 薬院へ向った。


タクシーの中から見える 博多の夜の街は


煌いていた。

(さらに・さらに つづく)




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2006/10/17(Tue) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(19) | page top↑
残  像  その弐
撮影場所=夕陽の在る場所。ということで

カメラマンのMさんは海岸を特定

日差しは真夏ほどではないものの~

じりじり…チリチリと皮膚がトーストされるのが分る↓


ドォワォンッツ トン  トンッ

ドォワォンッツ トン  トンッ  ポヮォンッ


遠い太鼓の 響き

海岸の流木に腰掛けて 青年がジェンベを叩いてる

あ^^さっき キャディラックランチのカウンターに居たねぇ


必殺の馴れ馴れしさで


「今から歌うとばってん、よかなら、あわせて見らんね?!」

と・・・やんわりと強引に、出来たての新曲

『KAIKOU』を 海のムコウに届く様に唄い始めた


今回。 自分でも驚いたけど

カメラが回っているコトを 全く意に介せず

ロケ中を過ごした


何で? だろうね?

どう映ろうが 構わないばい!  今の俺は今の俺 だけん!

とも 思った様な 思わなかった様な……


太陽が夕陽に 脱皮するまで


ジェンベの青年と ジャムって

彼が 言った

何か  ごっつう 自由に なれましたわぁ~


そうだよ! 瞬間でも 永遠の様に 自由に成れるんだよ…なぁ



そして 夕陽は 静かに 僕らの前に


訪れたのだった。


(さらに。。。つづく)061014_140002_M.jpg

2006/10/16(Mon) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
残  像  その壱
老健センターを後に、両脇に小高い山々を眺めながら

海岸線を目指した。

海が近づくと 不思議と~

この山のムコウ・・・海ばいって  思う

ガキの頃からの ワクワク感

そんなこんなで

『キャディラックランチ』 に到着。


ほんの僅かな   夏の風情と

男っぽく寄せる  波の音々と

紅葉を待つ山   秋の情景に



遠い昔。。。。。


叔父さんの ゴツイ 『マーキュリー』で

この海岸を訪れ

シェパード犬と一緒に泳いでたんだ……


波の音と サーファーの歓声に


我に帰り



。。。。。。


夕陽の時刻になるまでの間 店の土間に座って


呼び返された 感  のある この場所の


テラスから吹き込む 甘い潮風に

目を閉じて 過ごした

(つづく)


☆キャディラックランチの店内と後で登場する恭平君☆
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2006/10/16(Mon) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
また きんしゃぁい
10月14日(土)AM06:17分、列車に飛び乗り一路、博多へ。

音楽療法を糸島郡志摩町にある老険センターで行い

その模様含め、TVドキュメンタリーの記録として残す為だ。

志摩町は俺の本当の故郷でもあり 又

進藤が京都から流れ着いた地!

夕陽が苦しい程 綺麗な土地 でもある。

Nさんの4駆にギターを積み込み、センター迄の道すがら~

南風   ふれあい   まごころ  里

などという 看板や標識が  

シンボリックに感じれてしまう。




センターに着き 事務長さんやスタッフの方々に 挨拶をし

施設の中を案内して貰い、暫しの ホッコリした時が流れ~

陽あたりのよい リハビリルームに隣接した 

本日のステージにて 

「弾き語る音楽療法」の始まりぃ

実も知らぬ 栗!見たいなカタチの髪形をした(笑) 歌手風情。

お婆ちゃん・お爺ちゃん達には そう映ったであろう

シェルターから歌い始め、途中 家庭から世界の平和話~

バラが咲いた・テネシーワルツ・ガールフレンド~

此の場所が自分の発祥の地である話~里の秋での

大合唱

スタッフの方々の前向きで直向(ひたむき)な姿勢に

大感激  

唄いに来て ほんとに よかったと 心底思えて↑↑↑

ラストのGOIN HOME迄

音楽療法というより 

昭和駅前食堂的歌謡オンステージ に なってしもてた

手拍子や声援

笑い声や笑い顔に

俺の方が 元気と 胸に咲いてる 

一輪の花をプレゼントされた様な気持ちになった。

ステージを降りるやいなや

あんこーるっ ほれ アンコール ほれ の 嵐!!!

正直  泣けた。。。。。




『自分が何故歌い続けているのか?』を

語り  スワンソング  を歌いきって

来月又 来るけんねぇ と 約束をして

ルーツの町での 音楽療法は終了した。


14:30になり

次の目的地へ 出発

玄関まで見送りしてくれて

俺が見えなくなるまで 手を振ってくれて

うれしかった。



車の窓から 吹き込む 風が

久明 また おいでと

穏やかに ささやいてくれている 様に聞こえたのだった。





 
※ダークなデッサンだけど感じるものがあった

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2006/10/15(Sun) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(406) | page top↑
時代のまなざし
昨年の9月から立ち上がり、足掛け1年強、続いている…

何のコト?って

進藤久明のTVドキュメンタリーの話し。



俺は、ラジオ・テレビ含め放送メディアには

不思議と縁があり~出演させて頂く機会を

『その時代、この時代』で与えて貰っている。

無名な。。。ローカルな。。。アーティスト。。。


忘れもしないよ  この20年……


TKUの「とんでもナイト」<竹崎さん、沼田さん、山内女史感謝>

RKKの「ファッションストリート」<田代さんパワフルでしたっ>

ラジオは「熊本ロックタウン」<井形さん、どうしてるかな?>

が80年代前半@ザ・シェイキーズとして。


デビュー後

KKTの「ミュージックスクエア」<青木さん畑田さん小笠原氏・愛>

進藤ひさあき として。


【86年~88年、熊本(九州)露出の少なさが当時の状況を物語る】



90年代、入院先にディレクターさんが


『進藤が進藤のまんまでやれるなら?』と↑↑↑


RKKラジオ『圭と進藤のコークオンサンデー』

は、現在の俺の礎になる毎週1曲書き下ろし、

生で歌う!という機会を:なんと8年間も続けさせてくれた!

メインパーソナリティの奥田圭さん、クマさん。

『暗黒の30代を導いてくれてありがとうです』

<大久保さん、上野さん、川口君、そして川村氏、心からピース!>


NHKラジオ「夕べのひととき」<なしか、あの時は風邪ですまぬっ>

CITYFMにて「江越哲也御大」唐人町町興しソングの

『ブラボー唐人町物語SP』をAIRに乗せて貰って嬉しかったです。


【1998年~2001年迄は視聴者側に回ってた】




パチンッ! と 指を鳴らし 話を戻す


去年の5月 NHK熊本の「金曜ライヴ」<富田君!天から観てて>

………。


今年の4月に「音楽山盛」6月に「ありがとうマツレコ」を挟み


ドキュメンタリーの撮影は

いよいよ 明日から 佳境に突入する。



進藤の一族が、京都から流れ着いた『地』が


明日から『ハイビジョンカメラが目撃する』場所なのだ!


不思議な偶然や  導きを感じる出会いや  意味を持つ別れが


渦のようで太陽のようで…まぁるい◎空気に包まれて


撮影は2007年の初旬まで 多分、続く。


前出した、各時代を映し出して来た番組で、伝えたかったことは


あんまり変わっていないよ


もしかしたら  それは


最初から自分の中に在ったモノを


血と肉と骨を 歌うというコトを通して


色んな『ひとたち』に感じてもらう


と、いうこと


共鳴するか?否か? なんて 量っちゃないしね。





混沌とした時代の海に 飛び込むようなイメージが


最初から在ったから




不思議な感覚は 常に俺の中に



まるで

自分の家に 帰って行く様な


そんな 感じ なんだよ


わくわくしてるのに 懐かしい
久々に 町内運動会みたいな ね(秋笑)


美空ひばりサンの『川の流れのように』と


ジョーが歌うVerの『ザ・ハーダーゼイカム』が


頭とお腹の真ん中で 鳴っている… 可笑しいケド


マジ なんだよな  俺 伝えたくて ね



時代のまなざしが 時代を捉えれば いいなぁ


今は そういう 気持ちに溢れているよ。


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2006/10/13(Fri) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(14) | page top↑
抱きしめてあげる という こと
昨晩、野外音楽療法の準備をしてて~何気に観たTVドラマ…

性同一性障害?(障害なのかな?と個人的には考える。が)の

『人』がテーマの作品だった。

橋爪功さんは、好きな役者さんで、

おまけに造園業を営む親父さん役だったから

結局最後まで、弦を張替えたりしながら観た。


実は、俺にも 心が女性で 体が男性の友達が 居る…


だから、ドラマの主人公の苦悩が わかる気が した


日本では(九州・熊本ともなれば尚更)

性の告白については、タブー視され

裏町の薄暗い 闇に包んでしまう傾向がある。


でもね、侮蔑しちゃいけないと思うんだよ!


考えてん。。。自分が 同じ 状態に在り…

誰にも言えずに、苦しんでるとしたら…

そらぁ~ キツイよ。。。


SEXの 行為じみたコトばかり 考えちゃ駄目だ!


人間なんだからさ!


で、俺の友達はというと


海外に行き、手術をして


『女性になった』


俺と趣味が同じなのは


『マドンナと芋焼酎が好き』ということだ。


トイレに行った後、トイレットペーパーで手を拭く様な

そこら辺の 当世風の 女子より


『女らしい』と俺は思う訳だ。




一夜明け 



今日は病院の裏にあるグランドにて

野外での音楽療法だったよ(イェイ)


秋の陽射し 少し枯れた葉の匂いがする  風の中


10曲位歌い 患者さんと職員の皆さんを 

笑わせつつ ひとときは 無事終了した。




北朝鮮の脅威に色んな 想像をしてる 「今だから」

この場所と この人たちを 

歌で 「抱きしめなきゃ」 とね



終了後 年配の患者さんから、栗ご飯のお弁当を頂き


嬉しかったから しっかり 抱きしめて 背中をさすってあげた


冷やかしの声も聞えたケド 何だか 泣けてきたよ




HUG!しなきゃ


俺に出来ることは それくらいしか


ないんだからさ










2006/10/11(Wed) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(15) | page top↑
ソノ日の職:work ver
http://norizoh.plala.jp/users/shindo/thesedayswork.mp3
2006/10/10(Tue) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(298) | page top↑
何かに 衝き動かされて
             邂逅

 
1.

石油ストーブのヤカンが 嘆きの様に 湯気をシュウシュウ

毛むくじゃらなサクリファイス☆ あくびしてテレビの臨時ニュース



奪われた笑い声 取り戻すため

世界中の掲示板 叫んだけれど




Believe in  生きてる事を

Believe in  確かめなくちゃ

Believe in  生きてる事を

Believe in  確かめなくちゃ




2.

静寂の食卓に   柱時計が告げる チク・タク

秋桜 風に揺れ 一見 空に平和は融けゆく



2つの針まるで  絶望が希望を 追いかける

国からの手紙は  燃やして  しまった




Believe in  生きてる姿

Believe in  祈りと願い

Believe in  生きてる姿

Believe in  祈りと願い





     <チック・タック チック・タック Gone Gone…>






3.

白髪と皺の顔 冷たい水で 洗った朝

枯れたはずの サネカズラ◎ 命みたいに 静かに咲いてる



戸口に立つ まぼろし  倒れそうな 影

土間の闇からみえる光  あなた ならば……




Believe in  生きてる きっと

Believe in  あきらめなかった

Believe in  生きてる きっと

Believe in  あきらめなかった




   < チック・タック チック・タック  Born! Born! >


Believe in      Believe in




【注 釈】

『邂逅』= かいこう。30年後また巡り会うという意味広辞苑へGO!


☆サクリファイス=犠牲 という意味。作中では犬の名前


◎サネカズラ=再会  を花言葉に持つ、木蓮科の低木061008_181144_M.jpg

2006/10/09(Mon) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(6) | page top↑
十四夜 と 十五夜に
月光は嘘の光り、心を惑わせるって…以前誰かに言われたことがあった

俺は、その意見については『全否定』である。



だってさ


夜は無限∞   夜は宇宙∽


だと感じているけん!



 太陽は旅人のコートを脱がすことも 命を育てることもしてる


それは 


 月が夜の深淵を照らすから  成立しているんだと ね。



『月と太陽』   『女と男』    『生と死』


月と太陽は男女の関係に於いても~似て非なる


生と死…に於いても、、、ん??   待てよ


生の対極に死が在るとは思えず


『死とは生に内包されてる』 と 勝手に解釈してるな。


そんなこんなを 天井に詩と、奏での天体を散りばめ


ラム酒の香る煙草を  吸いつつ


藁半紙みたいなルーズリーフに鉛筆で書きなぐりつつ


曲づくりに専念している。






昨晩決めたコトなんだけど


neked code 5/2 のレコーディングは


2007年2月に南で行う!


己が何を唄わんとするのか?が 



『今確かに手の中に在る』 



さらに焦らず、じっくりと、紡いで行くのだ!



待っている君の為に




これから出会うお前の『発芽』に






十四夜と十五夜の月の輝く夜に


「矢は 放たれた」


十四夜と十五夜の月の 神秘的な光りに


幻影じゃない 未来が見えてくる







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2006/10/07(Sat) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(4) | page top↑
いちばん贅沢な音
シミズ楽器の社長さんから「会わせたい人がいるんですヨ」と留守電。


    <ラヴァーソウルを繰り返し聴きながら>



2・5時間後には、ギタービルダーの『桑野亜矢喜さん』と

アコースティックギター談義を交わしてた。



何故だか俺は昔から、職人さんと仲良くなってしまうトコがアル。


大学卒業後 ギター職人への道を志し 渡米して研磨した彼 


正に 「誰がために鐘は鳴る?!」 ならぬ

   「弾く人の様に音が鳴る!」 桑野さん製作のギター


ストロークとメロディックリズムギターしか 弾けない俺の


タッチが、そのまんま 音に成るギターなんて初めてだった…



ポォーン  シャリーン  ジャリーン ドォオーン って音




シミズ社長  珈琲を淹れてくれて


熱く語る俺と 物静かな桑野さんのコントラストを楽しんでたな。



『生音の響きを その響きの如く 聴くことは 贅沢の極み』と


目から鱗が落ちた  というか  求めている 答えの様な


桑野さんのとの話は 尽きることがなかった…(話足りないなぁ)


お寺の鐘と、日暮れをサインに  近々再会と 


シンガーソング・ライター用の、ギターを製作して貰う約束をして


日田を後にした。





車の窓を全開にし   エンジン音すら  無音の意識


木々のざわめきと   半月の輝きの中で


俺の声と 同化する  ギターの響きが



   <聞こえたような    聴きたかったような> 

 


その中で 新曲のメロディも




熟れた柿みたいに




山から降って来たのだった。


☆桑野さん渾身の1本と彼の足☆
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2006/10/05(Thu) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(16) | page top↑
柱時計の ボーン ボーン
年中半袖の俺とて、明け方には~ちと寒くなって来たなぁ などと

毛布に包まる日。

2作目に収録する楽曲達に、何かが足りないと感じて思案六方中

個人的な怒りや悲しみを律する為の歌から、もっと拡がりがあり

例えるなら  諸行無常の鐘を聴きつつ『生きる』を汲み取れる

歌を書こうとしている。


丁度、M・ナイト・シャラマン監督作品のレディインザウォーター

を観てピン! と来たメッセージを俺なりに受け取ったところだ。




イメージと歌の匂いを  スケッチする



石油ストーブの上のヤカンがシュウシュウと湯気を出してる


テレビのニュースは不況と戦場の悲惨さを無表情で映し出す


待つ人が、生きているのか、そうではないのか…沈黙の時


過去が極彩色で 今がモノクローム


居ると思うと嬉しく  居ないと思うと辛い


現実を直視する強さが  持てない


独りの侘しさ  心細さ   月灯り   夜明けの霊気



柱時計だけが時を刻み   希望と絶望は 二つの針


手紙が届くが 信じられない


この眼で確かめるまでは 信じられない


重たい涙が溢れ出す


窓辺の花は  咲いている


あなたがいない はずは  ない


柱時計は時を伝える


来る日も来る日も


チック・タック    チック・タック


ボーン・ボーン




チック・タック    チック・タック


ボーン・ボーン




帰還


生還


供に生きる喜び


町   国  世界


柱時計が時を包む





チック・タック    チック・タック




ボーン・ボーン




チック・タック    チック・タック




その人が居ての沈黙



その人が居ない沈黙
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2006/10/04(Wed) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(1) | page top↑
ヘタレな俺よ 強くなれ
ボブ・マーリィー ジョンレノン ジョーストラマー ニールヤング
ブルース・スプリングスティーン U2… you too ?

俺が大好きな先人達。

音楽マニア的な話は~茶棚に仕舞って

励まされたという話し。


皿洗いのバイトの時も

社会的に葬られそうな時も

何もかも棄ててしまいたい気持ちの時も

彼らの「メッセージ」にどれだけ救われたか、はかり知れない。


俺は今、43歳で自分が心身ともに、大人かどうか? 解らん…


だけど、歳相応の勇気は何とか保っているつもりて居る。


家に在る物は買わん!!!等々(低笑)


と言えるのも自分自身、かなりの「ヘタレ」だと、認識してからだ

そもそも~PRIDEなんてもんは、気位?意地?九州男の虚勢?

で、あるからして、日々の暮らしの邪魔をすることが多いかも知れん。


見栄を張る×自分を強く見せる=かなり疲れる

と成っちまう↓



やるぞぉおお~ステージに立ったら  観客0人


よっしゃああ~と仕事をすれど    クレームの雨アラレ


すきだぁああ~と告白したら     既に指輪が…


とかとか   人生とは  上手く行かないもんだ。。。


と 渋渋  疲れ果てた顔を コンビニのトイレの鏡で覗く時


「久明よ!ソレをバネにお前は強くなればよいのだよ」


と、聞えて来るのが先人達の言霊でアル。





自分で自分を奮い立たせるのは容易じゃない


酒や薬や金の力を借りずに、何とか己でケツを拭きたい!


以前の俺なら…言い負かされるのが嫌で捲し立てたり


自分を自分以上に見せることに執着したり、してたな。


あぁ    恥ずかしいな   かなり   恥ずかしかバイ





上手く行かないことは


『自分を欺くことの中に潜む』


上手く行くことは


『一念! 外輪山も動かす!』


である。





ホラー映画や薄気味悪い書物などは、超が着く程好きだけど


ジェットコースターの類には 絶対乗れない…


『かなりヘタレな俺』


自分のビジョンを もっと鮮明にする為に


強く成りたい! 一気に?  ではなく


着実に<<<<<<成りたい!!!




その為に自分の暗闇と泣き所を、しっかりと確認して


先人達の歌を聴きながら 熱い湯で髭を剃り


明日も頑張ろうって 静かに気合を入れてるのである。



よいしょっと







☆音楽療法の控え座敷にて弦張り中☆

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2006/10/02(Mon) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(13) | page top↑
土曜の深夜 ↑ 日曜の夜明け
覚醒してる!

昨日は9月最後の日 家に辿り着いたのは 24:30

U2のヨシュアトゥリー制作秘話を観ながら

「創造的 想像力は 無限なのだ」と自分のイマジネーションを

触ってみた。    大丈夫     だった。

具体的にレコーディングには、時間=予算 の制限が付き物だ

とはいえ、その中でやりきるしかないのだ。

東京のスタジオには アノ音!を録れる エンジニアが居る

アイルランドの街角では アノ空気感を 捉えれるはずだ。

仮想な声 仮想な音像 それは 死ぬほど嫌な 質感

『部屋と外のアンビエント』 

2作目には、それを刻みたい

GOIN HOMEを書き上げてからは、

尚更 自然な趣にこだわるようになって来ている。

自分の声と自分が弾くギターのヴァイブ

遠い記憶の中にある 懐かしくて新鮮な 音

それが真ん中に在り、メッセージを世界中に発信するのだ!



「あなたの花を育てましょう」  だったり

「繋いだ手は血の絆」  だったり

ある種、観念的な前向きさが真ん中にある 歌。



土曜日の深夜、独りギラギラしてるのは 

「檻の中のコヨーテ」 みたいに見えるだろうか?



頭の切り替えを、しっかりしなくちゃな

浅い眠りにおちる前 24トントラックの車体の軋む音を

聞くでもなく 聞いた。


 
       <空気が冷たく濡れている>



日曜日の夜明け


無理やり時間軸を遅らせたい

息を切らせていては闘えない!

今日だけは ゆっくり伸びをして

しなやかさというモノを身体に持って居たい。

で、なければ 届けれない

言の葉が あるからね
2006/10/01(Sun) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(2) | page top↑
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