水無月の一分










6月25日(土)
晴れのち、嫌な雨





台風は遠く近く
実際に接近していて




各地から、明日熊本に大地震が起きるから。。。
とケータイは鳴りっぱなしな本日。
それがウソでもホントでも

舐めてかからず!
覚悟はしておかねばならぬ。



明日、菊池市水源交流館で演る

『水源音楽祭2011~TO・YOU(梅雨)LIVE』


無理にとは、言いません、
状況許せばお越しください。






同時に各地(世界含む)から

『25周年おめでとう!』

と更にケータイが鳴る。



ありがとう!



正式には1986年6月21日です

千歳烏山から京王線に乗って
新宿の大きなレコード屋さんに行き
日本のロックってコーナーの
『さ』行、1番前にシングル
『OUTSIDERS』をこっそり
並べ直したことは、まるでさっきの
事のようです。




九州の貴方・あなた・アナタに
応援して貰い、熱い所属事務所やイベンター
の方々に導いて貰い、メーカーのみなさんや
書ききれぬ程の人たちに
半端無くお世話になったのでした……。




大きな橋をかけてもらいました
しかし、渡りきることが出来ませんでした。



悔しかったです。
未だに受けた恩を
返せては居ません。
それを忘れた日は
有りません。






23歳の世間シラズは
48歳のオッサンに成り~








そんなことも忘れてしまう程
4日前は、被災地の復興に対して
手伝えるアイデアを、
東京から大阪へ伝え歩いていました。






25周年にあたる2011年は
自分なりに『何か記念になる事を』と
考えてはいたものの~そんなこと~
もう、
どーでも良くなってしまったのは事実です。





前出の通り

宮城県から阿蘇に帰ってきて
未だ日常ってやつ(元より無いに等しいケド…)
に戻れて居ない自分が居て~問いかけや、小さな憤りや、大きな怒りや
焦燥感や、空虚感を持て余しているところ。



振り切れた感情に囚われても
ロクなことは無いけん

今晩中に細かく砕いて、たい肥に
せにゃんイカン!!!





ま、

そんな、今日なのであります。







自身の真実と、
思い違いすべきじゃないことは

『旅をし、曲を書き、歌い生きる人間』

ただ、それだけの人間だということ。

それが俺の一分(いちぶん)
なのだと。



旅の途中の
25年の節目、水無月6月に

足元と、向かう先を見据える日。






今日まで変わらぬ声援を感謝しとります!
明日からも元気で居て下さい。






最後に成りますが


「なんで被災地に行ったとね?」


と、色んなヒトタチに尋ねられるけん
答えておきます。







「眺めとるだけじゃ


俺が俺じゃあ無かごた気のしたけん」



です。







※1番上の掌。
乗っているのは
『線量計』です









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2011/06/25(Sat) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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