受け継ぐ重さ・阿蘇黒川温泉郷にて














7月7日(木)
曇り。或る部分は晴天!





七夕。
雲が厚くて俺たちには見えないが、2人は…ちゃんと逢えているのだと思う。



そう思った方か
何だか、素敵だ






さてっ
やって来ましたお隣
黒川温泉。




昨年秋、感謝祭ステージは予期せねアンコールまで頂いて嬉しかった。




今日は温泉郷で働く従業員さんの慰労を兼ねての小さなお祭りってことで、お疲れさん!乾杯!の笑顔がいっぱい在った。



そーとは知らず
俺は完璧なるオフ状態に有り油断していた(笑)



「みんな集まっちょるき~唄うてくれんですかー」







南城苑のタカヒロ
これまた絶対的な笑顔で
言うて来たから(確信犯かよ)~結果写真の大円陣で大合唱の一夜に成ってしもうた…タハハ



何であれ
必要とされることは有難く

集まった其々の宿の若き後継者たちのエネルギーっーか熱さは尋常じゃなく!話を聞くにつれ、何かに突き動かされたのは事実だったとです。



聞けば、入湯手形(木製で3宿の温泉に入湯可能)の文化が「今」薄れて来ているとのこと。含めて歴史を受け継いだ者たちは秘策を日々練っているらしかった



個人的な思い出を語るならば~父親の生前。連れられてよく訪れたもので
入湯手形で色んな宿の温泉に浸れることが楽しみでもあった。湯上がりのラムネやジャージー牛乳の美味さは忘れられん……。




今も、変わらぬ風情だね




『栄枯盛衰』
好きな言葉でも有り、自らに言い聞かしてもいる





『黒川温泉のこれからを支える歌が要るち!思うちょるとです!』





男前な有希ちゃんが~ハンチング帽を脱ぎ、正座までして語りかけてくる




そこまでの想い
そこまでの覚悟。




しっかと!承ったばい!




この地の為に
曲を書き下ろす事になった


歌う事が生業の自分にとって、安っぽい~こなし仕事など死んでもヤりたく無いと感じとって、、、、



それは決して
「安請け合い」でわ無く


「現場に寝泊まりして書く!」ってことで話は着地した。

容易い事では無いにせよ。楽曲に背骨を通すには必要なことなのだ!







永井龍雲さんが来る15日、湯けむりライブを行われる~べっちん館に移動しカメラマンの倉橋さん、旅人のタクちゃんと被災地、義援金、義援物資や義援温泉の話をする。




タクちゃんは涙を流し…
次回のガソリン代に、と浄財を手渡してくれた。
彼にとっても有名な団体に振り込むよりも俺の動きの方が解りやすい。との事だった。




タクちゃん!
このお金は、ガソリン代はおろか経費には充てませんので安心して下さい。




未だ確定はしていないが
阿蘇ゆるっと博・宣伝キャラバン秋のスケジュールがハッキリすれば、俺の東北行きは見えて来る!





7月から10月までの予定を組み直す必要があるな。



黒川温泉の川のせせらぎ
眠りに落ちる前の刻、
受け継ぐ重みを、
天井に浮かべながら




ギターを今一度




拭き上げたのだった。









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2011/07/07(Thu) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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