50年かかるべっちゃ・宮城県東松島市矢本二日目
















12月7日(水)
晴れ曇り~雪空








二日目。



6月にボランティアセンターに登録をし『ソノ日の職』家屋床下のヘドロ掻き出しを行った、お父さんの自宅へ向かう。




あれから半年




見渡す田畑に打ち上げられた沖のブイは撤去され、お父さんの庭にはホウレン草が蘇っていた。



物音に納戸を覗くと~ノラの仔猫がキョトンとしとった、嗚呼少しだけ嬉しかぁ



多額の費用をかけて家を改修するか?別の場所に移り住むか?いまだ思案中とのこと、出来ることなら「生まれ育った家で最期を迎えたい」。黙する叫びだった。





瓦礫コンクリートを満載したダンプカーとすれ違いながら矢本海浜緑地公園へと。



津波がどの様に押し寄せ居住区まで押し寄せていったか?を知るためだ、所長さんに話を聞きながら本来なら風光明媚な松林の公園を海岸線まで歩いた。



堅牢であるはずの遊具、因みに中国製は大破、アメリカ製は津波の進行方向に全て!折れ曲がっていて~浜の立看板に描かれた「地震の時は高台へ」ってアンタ高台なんて何処にもナカろーよ?!




所長曰く
「ゴールデン・ウィークや夏休みだったらって考えたらぁ空恐ろしいべや~」









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2011/12/07(Wed) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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