






3月18日(日)
雨のち晴れ
「同じことが九州に起きていたら……俺たちは生きては居なかったかも知れないし……関門橋は封鎖され日常は奪われていたかも知れない」。
そんな話を交えながら、最後の出演者としてステージに立たせて貰ったのだった。
土砂降りも曇りから晴れになり、夜空には星が見てとれた。
復興に対して。ピンポイントだけれど、石巻大谷地小学校に集まった募金を送る行為は~君や、貴方や、アナタが日々を生きて行く事と同義語なんだと俺は思うとです。
主催者の原口君を始め関係者の方々に此の場を借りて
ありがとう!を。
そして
繋がろうとするチカラは
無限なのだ!と強く思うとです。
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