16歳の夕陽から・アートホーム工房!熊本市清水町万石にて




12月23日(土)
晴れ。ダゴ2寒く。。。





50歳から16歳を引く
イコール34歳。
イコール34年振りの
再会ってコトになる。



しっかし、昨日のことの様

「ロキシーミュージックのギター
カッコエエねぇ~」
(クリス・スペディングさんのこと)


「うんうん!どぎゃんしてこぎゃんウニューン
て音になっとやぁ~」


昨日に目を閉じる……
夏の眩いひかりと蝉の声、汗とコンソメパンチの匂いから陽炎みたいに甦る。




今は無き夕陽のテニスコート(酸っ)
熊本厚生年金会館並びの
インヴェーダーゲームが1台置いてあるパン屋。
コカコーラの500mlをラッパ飲み~チュッパチャップスを舐めながら過ごした一瞬の季節。
(コンビニなんて無かったもん1978年)



奴との出会い、奴との音楽的バカ話
と「俺論」それが無かったなら~


現。シンガーソングライターの
俺は、居らんとよ。マジ。




此処に来て、そんな再会をさせて貰ってる。
(畑中。ありがとう!!!)



奴は言う……

「みんなのお陰とたい」

「……おかげとよ」

しみじみと言う。


そんな真顔なやりとりが、グサグサと俺を貫いてゆく



偉そうぶること皆無で、社長業を
務めてると聞いて、普通に納得したし
そんな器だったもんな。俺と違って(笑)


相通じるモンが在ったし、エエカッコせずに
ダメダメな俺の話も聞いて欲しかったから、
自宅まで(笑)ギター抱えて歌いに行った。



女房殿の肴や水炊きに絶句し、
御父さん御母さんの笑顔に刻まれた皺に歴史を
想像をし、駆けつけた「友」の横顔に時を経ても
『変わらない何か』を確信し、内心。涙腺決壊の
寒い夜は更けいった。



デビュー曲と路地裏でカンパイ!の22年間に
どんな出来事があったのか?
それを手拍子で聴きながら汲み取る
「16歳からの友だち」
「その連れ合い」
「その家族」。歌いながらジンと来た!



己と音楽を研ぎ澄ます為に
人里離れた場所に暮らした、
しかしながら。
離れた場所からでは届けられない
という矛盾も多々あった此処数年……



毎週末に居酒屋や、パブやバーやらで
紫煙と濃い酒に混じって、歌を届ける。


遠い場所への旅を、一時本棚に立て掛け
友だちと連れ合いと家族が、半纏羽織って
観に来れる場所でのLIVEが必要だと!


今夜痛感した。
てか、届くって事にカンドーした!




そしてなにより



更に偽らざる
まんまの俺で居ることの重要性。



前にも書いたけれど
妖怪を退治する度に
人間に近づいて往く
百鬼丸の様な心情、
そんな暗黒面からの
視点は~

今夜の観客(友だちと家族)
の前では無用之介!




まんま行こう。
進めなければ、間を置こうそれでもダメなら角度を変えよう!


『それは停滞では無いのだ』


50を前に、友に
ありがとうと手を併せた、、、





帰りしな、真冬なのに背中から沸き上がるものを感じた。



清水バイパス沿いの
マクドナルド。
駐車場から見上げる月は
16歳の夕陽を
完璧に、含んでいるかの様に



凛凛と輝いていた。
















































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2012/12/25(Tue) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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