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血と絆の為に・鹿児島にて
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12月13日(日)
曇りから雨と光り







今年の元旦に逝ってしまった大伯母さんの法要で一路、鹿児島。





『いつになったら~定職に就くのか?』と
日々の様に(笑)説教をされながら貸し切りみたいな高速を行く。




親孝行が趣味なつもりの俺としては黙って、話が終わるまで聞くしかないのである。



だって無理もない…



やがて50に手が届きそうな息子が、泣かず飛ばずのシンガーソングライター稼業を営んでいる訳だもん。


車の窓を流れて行く山々の終わりかけた紅葉が痛かったぜ(笑)。




天文舘の
くろいわラーメン
を我慢し



西本願寺に着くと、親戚たちに、あいさつをし息子みたいなお坊さんのお経にしっかり寝てしまい、従兄弟に突っつかれる。



だってお経は天然のトランステクノみたいなもんだから、眠くなるんだよ。。。すまん




廊下みたいな
長~いテーブルに並び偲ぶ会食の時、系譜図が配られ俺の父方の婆ちゃんのルーツを学んだ。(理由は不明だが戦国時代に信濃の国から薩摩に移り住んだらしかった)



以前から自分のルーツが知りたかった俺としては「玉ねぎの皮むき」みたいな行為で、知れば知るほど想像で、目がシパシパした。



同時に、血は争えず抗えない!と感じる出来事も知らされた…




『感じる血の濃さ』


『目に見えぬ絆』



年老いた伯父さんたちに嘆願された特命は…来年のツアー移動日に実行してみよう。



今や、日本各地に演奏の為に旅をする俺の、宿命みたいな気がする


気がするってこと自体が不思議な必然なんだ



何で?
四国や岡山や広島に
自然と足が向いたか?も、必然だったことに愕然とした。



皆まではいわんけど
古典ホラーに出てくる


『深い森へ馬車を走らせ始めた』



パッパカダッタカ
パッパカダッタカ




月の灯りが
多分、頼りになる。



唇が渇かぬ様
新しい歌をくちづさんで往こう。




血と絆の為に!




えらいこっちゃ(笑)








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2009/12/13(Sun) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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