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いわて花巻市ツアー最終日・cafe クーノにて
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夜になり
吹張町(ふっぱり、なんとイカした町名!)も、深深と冷え込んで来た。








1曲1曲、唱い終える毎に汗と涙が溢れて来た



終わりたくなかった。




東北美人でロック好きのオーナー、ナオミさんが作るマジ美味しい料理と酒と爆笑とツッコミと沈黙の中、




アンコール


からっぽのJINSEI



で締め括った。





皆さん笑顔で
何かを受け取った様な表情が…あった。



無名のうたうたいに
あったかい拍手、感動したバイ。





自前のPAを提供してくれた宮沢さん(友)とセッションした後、聞いた真実。。。





「賢治さんは~生前はほとんど変人扱いされてて~地元で認められることは無かったんです~んで~亡くなった後~空襲ん時~弟さんが原稿を抱き抱えて~防空壕に避難したから世の中に本として出版出来たんですよ~」



それが



『銀河鉄道の夜』


である。



ギターを拭きながら手を止め
俺は言葉を失った…




同時に、何ゆえ宮沢賢治って『にんげん』の様々な作品から、にじみ出て来る波動や宇宙や土着な匂いに共鳴するのか?



確信的になったのだった。






今回のツアーを
熊本と岩手での長距離電話からスタートし、多忙な中、すべてのサポートとすべての同行してくれた



アイリッシュパブ
THE KEG


オーナー高橋周二さんの言葉で
この日を記し終えることにする。





『進藤さぁん…あの~音楽ってぇ~人と人。町と町。心を~繋いでくれますよね~?俺も~頑張るっすね』







ありがとう


ありがとう



言葉にすると安っぽくなるばってんね…



嬉しかったよ。
生かされたよ。
涙がいっぱいでたよ。空がと大地が広かったよ。
風が負けんな!って囁いたよ。
「ともだち」ができたよ。








旅は、つづく










※次回花巻は9月の予定であります。








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2010/03/09(Tue) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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