


8月20日(金)
曇り
不思議と
涼しい江戸。駒形。
ツリーの背が
伸びとった
伝えたか。届けたか。
故郷の町並み思い出して欲しか。
自分が何処から来て、
何処に行こうとしているのか?
はっきりと
みるために。
あんたの連れ合いや
子供たちや、父や母やじいちゃん、ばあちゃんへ。
「やっぱ我が家が一番たいね~」
って声が夕暮れに
聞こえとった…
久しく
聞いとらんごた
気がしとった……
遠くに煌めく
人工的なさざ波よりも
見馴れた町角の
打ち水の湖面を!
移り変わる町並みの
それでも、の
「変わらないさ!」を
阿蘇の山々と
天草の藍海に囲まれた
人懐っこいようで
「人見知りなまち」
が
自分のまち
だということを。
もう一度だけ
思い出して欲しい。
そんな気持ちに
衝き動かされて
機織り(はたおり)
みたいに
音楽をつくっています
久しく…
口ずさむ歌を
喪失しとった。
ほんとうに
久しく
※追伸・じゅん!
元気にしとったや?
元気じゃなくとも、笑っとこバイ(笑)
お前のベースに
カンパイ!
コンビニの浅漬で
すまんばってん。
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