こころの驛(えき)


やさしき山に十三夜の月 レールの火照りを癒す帳(とばり)



この町に赴任して初めての 穏やかな駅舎に虫の声



あなたの夢におかえりなさい あなたの影にも おかえりなさい






十四で始発に乗り損ね  遠くの現場で償ってきた…



改札で待つ 老いた母に 涙みられぬ様に  ただいま と





あなたの夢におかえりなさい あなたの影にも おかえりなさい







敷石ほどな それぞれの旅路 辿りつくのは こころの驛








夜汽車にゆられ 銀河の果て ギターケースに十五夜の風





消さないで月灯りのスポットライト  静かな手拍子をくれませんか





あなたの夢におかえりなさい あなたの影にも おかえりなさい



あなたの夢におかえりなさい あなたの影にも おかえりなさい



あなたの夢におかえりなさい あなたの影にも おかえりなさい










※その2 全国の駅員さんと改札を過ぎゆく、すべてのあなたへ









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2010/10/28(Thu) | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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