

2月14日(月)
チョコレイトにも縁遠く
(笑)
今回
踊れる!歌える!
っちゅー要望に応える
仕事だったとです。
原曲のメロディを一旦消して、ビートから再構築し
最後の歌詞も加筆した。
ビートの繭からメロディの糸をひり出して、太陽に曝し色褪せ無かったから~
由としてスタジオに入ったと訳す。
憶えていますか?……
スマイリー小原さんが
タクトを躍りながら振ってビッグバンド(エレキ含む)率いていたあの頃、やさしきリボンマイクの頃。
そのスウィングに乗って
パンチの効いた声を持つ
歌い手が
『腰で唄い始める』
高度成長期のニッポン
そんな幻影のヴィジョン。
しかし、はからずも、今のニッポンに躍動感をもたらす(かも知れない)音楽に成ったごたる。
描いた音像が
信頼しとる
仲間の『力』を、併せ
勢いをそのままに
出来上がるのはこの上ない
もちろん
すっとこどっこいな
グレッチのリズムギターや(このアンプとの組合せは王道なのです)
歌謡演歌みたいな俺の歌
含めてのハナシよ(苦)
ありがとう
そして
明日に繋げよう!!!
小さく
バンザイ
ちいさく
カンパイ!
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