


3月15日(火)
くもり
手に触れる
手を握る
手をあてる
手を繋ぐ
そして
抱きしめる。抱きしめる。
それしかできなくても
そこからはじめよう!
明け方に降りてきた新曲
キャラバン中に完成させる
約束だ。
大阪在住の作家・柚香氏に阿蘇ゆるっと博の想いを込めて宣伝をする。
いずれ紹介するが、氏の作品と写真は暖かく具体的な希望がある!
阿蘇を訪れてもらいたいと直感が背中を押したのだ
人から人へ
伝え伝わることも大切な事なのだと強く思ふ。
梅田の地下街を行き交う人
俺たちは生きているんだから、生きている少しだけ…以上の事をしなければな。
エルマガジン社には昨年のキャラバン1の際に『阿蘇の手土産』すら持って行けなかったにも関わらず~俺の飛びまくる説明にも付き合ってくれ、最後まで熱心に話を聞いてくれた経緯がある。
シュッとした半井さん、ナイスガイの松尾さんお元気でしょうか?
夏の終わりは
ありがとうでした。
朝から電話した時~たまたま阿蘇デザインセンターの局長と先日会ったばかり!だと言うメディア企画室の木村さんが出て~『あー奇遇ですぅ是非とも』と迎えてくれた。
アポイント入れた経験の有る人なら解ると思うケド
かなりセレンディピティーだったとよ
大阪の角度からみた紙面の阿蘇は普段気づかない魅力が散りばめてあり、ちょっと大人の女子ターゲットの「SAVVY」食にスポットを当ててある「Meets」共に洒落てるんだけど気取ってなくてパッと明るい(オーサカの魅力たいね)に溢れていた。
当然お三方、さばけとりなはった
夏あたり~大阪・熊本で音楽を絡めた、何かワクワクする企画が出来るかも!?と右脳が囁いた。。。。
コードはA7thの響きの音
ひとしきり阿蘇と熊本の色んな話をして、だるまの串カツでも誘おうと思いはした、が…んんむ自粛したとです
木村さん、川嵜さん、大西さん(ゴージャスな紙袋をありがとう)に
見送ってもらい編集部を
後にする。
発信している人の笑顔は
よかばい!
そして読者が居てくれるからこそなのだな。
四ツ橋線の券売機の前で
目眩がやって来て
暫く佇んでいた。。。。
フゥー
それは滅多に感じない
空しさと人恋しさだった
しかも誰かを抱きしめたくなった。
書きかけの曲の心のまんま
なんでだろな?
地下鉄の風が
シャツの中を吹き抜けて
ゆく
旅は京都へと静かに
つづくとです
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