



3月25日(金)
立花晴れ
正直…自分が48歳まで
生きて歌っているとは夢にも思わず、これは正直なハナシ。されど生きようとして慈悲深い人たちによって活かされている訳だから、感謝の気持ちを忘れずに、具体的に楽曲にしたため、常に『自分の役割』を果たさねば成らんと思うとたいね。
誕生日おめでたい?(笑)
のメッセージをくれた
日本中の数少ない友人たちよ感謝だ!
さて、OBS大分放送ラジオ
『ごごらくワイド』
昨夏のキャラバン1の起点な場所、思い入れMax。
人、送り手としての在り方、バンドなスタッフの皆さん。社屋ビルに映るあり得ない空と雲!
(写真参照)
嗚呼、舞い戻って来たんだって感に溢れる…零れる。
スタジオに入りMr.平常心の吉田アナ、他人の気がしない館原アナ(豪州に暮らす従妹と瓜2)と淡々と旅の話をする。
BGMはあんたGottaどこさ?!を福岡からスワンソングに代わった。てか変えた。(アルバム持っているアナタは今一度歌詞を読んでみて下さい)
思えば『月のカルデラ』を初めて披露したのも此の場所、旅の途中に推敲した~『コノマチノクニ』を静かに弾き語る。不思議な縁…
ねぇ
君はコノマチが好きかい?
本当の気持ちに照れなくていいんだよ
ねぇ
君はコノクニが好きかい?
小さいけれど誇り高く
16年前には描けなかった気持ちが「今」昇華される
大分県民の皆さんには
意外と知られていないけれど~豊後竹田を通り阿蘇の一の宮までは1時間弱。
別府→湯布院→久住の景色を眺めながら訪れると途中涅槃像に見える五岳が観れます。晴れの日
、雲海と共に是非!
阿蘇のPRというよりは
近いからこそ見落としがちな楽しみ方を俺のフィルタを通して伝えた様な生放送だったごたるです。
ディレクターの富ちゃん(富田さん)とキャラバン終了後今度こそは居酒屋談義を約束してスタジオを後にする。
ケータイに主治医さんからのメッセージが有った…
仕方ない。。。。。くっ
夕陽が別府湾の彼方に沈む前に、シティ情報おおいたへ向かう。
編集長の宮崎さんは
大分→←阿蘇の特集を組むアイデアを保有する1人!
SOHOな編集部で全国に繋がるタウン誌のネットワークの話やらヒトと人の繋がりをはなし、ゆるっとグッズを読者さんへのプレゼントとして差し上げてポラロイドに収まった。
旅先で~熊本で頑張る関係者の風評を聞くと、とても嬉しくなる。立場や役職を超えてソノ人の仕事っぷりや人間力が伝わってるって素敵なことだと、俺は思う(例えばウルトラハウスの下田さんっ!貴方のことです)
永らく熊本市内を歩いて無いな~帰ったらテクテクと本屋散策でもすっかな
ふぃー
名物のとり天でも喰らおうと思いはしたものの、宿に帰り地下のランドリーにて洗濯をしながら、明日の朝のテレビ出演の段取りをし
晩飯も喰わずに、小さなベッドにバタッと倒れこむ。
すり減った牙は
ちゃんとシャカシャカ
磨いとるよ。
いつでも準備は出来とる!
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